2011年12月23日(金)

VisualWgetでダウソに勤しむ

ダウソに勤しむとき、WindowsXP機でお世話になっているのがVisualWgetというダウンローダー。
LinuxをはじめとするUnix系で高名なWgetというCUIなダウンローダーに対する、.NET Framework 2.0によるオープンソースなGUIフロントエンド。
有難いことに日本語化もされている。
で、FlashGotというMozilla Firefoxプラグインの詳細なオプションで追加する実行ファイルのパス・送信書式は、以下のとおり。

X:\hoge\VisualWget.exe
--continue --ca-certificate=X:\hoge\cacert.pem [--directory-prefix=FOLDER] [--referer=REFERER] [--post-data=POST] [--load-cookies=CFILE] [--header=Cookie:COOKIE] [--user-agent=UA] [URL]

X:\hoge\の部分はVisualWgetをインストールしたフォルダーを指すが、cacert.pemの内容が偽SSL証明書事件以前とかなり古いので、心配ならばcURL - Extract CA Certs from Mozillaのウェブページから当該ファイルをダウンロードし、更新したほうが良い。
とは言っても、VisualWget最新版(Ver.2.5a2)に含まれるWget自体がVer.1.11.4、OpenSSLライブラリー(libeay32.dll及びlibssl32.dll)がVer.0.9.7mといずれもかなり古い。
しかし、後者のライブラリーを更新してVisualWgetが動作するかは未検証。
なお、送信書式については、以下の引用のとおり、Wget由来のコマンドラインオプションのうち、長いコマンドラインオプションは受け付けるが、短く省略されたコマンドラインオプションは受け付けないらしい。

When you call VisualWget externally from other program and specifying the command-line options, please make sure that you only use long form (not short form) when specifying the options. For examples, the short form of --continue is -c, the short form of --directory-prefix is -P.
Please see http://www.gnu.org/software/wget/manual/wget.html for the list of all available options.

3 Usages - VisualWget

ちなみに、そのWget自体の実行ファイルのパス・送信書式は次のとおりで、ほとんど変わらない。

C:\Windows\System32\cmd.exe
/C start X:\hoge\wget.exe --continue --ca-certificate=X:\hoge\cacert.pem [--directory-prefix=FOLDER] [--referer=REFERER] [--post-data=POST] [--load-cookies=CFILE] [--header=Cookie:COOKIE] [--user-agent=UA] [--input-file=UFILE]

しかし、同様のフロントエンドであるWinWGetは、残念ながらWgetに詳細なコマンドラインオプションを継承しないようだ("WinWget.exe [URL]"のみ受け付ける模様)。
また、日本語化もされていないようなので、個人的にはWinWGetの用途がほぼない。

Posted by 不法電波 at 11:44
Categories: コンピュータ | 楽天
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